I swear to the stars
また君と此処に来られたよね、
何年ぶりだろうね。
たまにけんかして、笑い合って、
そんな日々が繰り返しあったよね、
お互い少し、落ち着いてきたのかな?
目のあたり、笑い顔丸くなってるね!
満点の星空の下、君に魔法をかけたよ。
ずっと、ずっと横に居てくれます様にと、
勝手な願いかな?
このまま、傍に居てくれますようにと、
勝手な思いかな?
だけど、君を離したくないんだ。
心の奥底から、そう願ってた、
上を見て満点の星空に君を一生守っていこうと
そう誓った日でもあるんだ。
ずっと、一緒だったよね、あれから、
もう何年になるのかな?出会ってから
同じ事で笑ったり、たまにおどけてみせると
凄く笑ってくれる君の顔が好きでまた
冗談を言うんだ、馬鹿みたいかな?
この満点の星空の下、心に誓ったんだ
君とずっと、生きて行く事を勝手に
いいかな?ねえ、今度ちゃんと言うからさ
今はこの、景色を2人でみていたんだ、
下向きながら、君は少し寄りかかってきて、
笑うけど、この笑顔をいつまでも
絶やすことなく君には笑っていてほしいんだ、
ページめくる様に、君との出会いまでが、
スローモーションの様に蘇ってくるんだ
あの頃まだ、ぎごちなかった手と手、
心と心、もう、繋がっているよね
そう願いを込めて、この満点の星空の下
もう一度魔法をかけたいんだ、君に
ワガママな思いかな?
だってさ、思うんだ、
寒い冬が終わり、春がやってくる様に、
ジメジメした暗い梅雨が終わり夏がやってくる様に
2人の間にも幸せな時間がほら、やって来ているよね
魔法をかけたから、
明るい笑顔を見せて満点の星空の下
君の笑顔を思い切り、焼き付けたいから
そして、何度も心の中繰り返し願ってるんだ
想い届きますようにと。
この星空の下、誓った言葉君に言えます様にと。
ぷゆぴ(◡‿◡ฺ✿)